健診・検診

当院では以下の各種健診・検診に対応しております。
検査準備の都合上、事前にお電話にてお問い合わせください。
※土曜日の午前は一般診療が大変混むため健診は受けてけておりません
市健診
(予約制)

・特定健診(40歳以上74歳までの千葉市国民健康保険の被保険者)
  費用:500円
  問診,身体測定(身長・体重・腹囲・BMI),血圧測定,一般診察
  尿検査(糖・タンパク)
  血液検査(脂質・血糖・肝機能・腎機能・尿酸値)
  詳細項目(必要に応じて貧血検査・心電図検査)

・健康診査(75歳以上の後期高齢者医療制度の被保険者
  費用:無料
  問診,身体測定(身長・体重・BMI),血圧測定,一般診察
  尿検査(糖・タンパク)
  血液検査(脂質・血糖・肝機能・腎機能・アルブミン値)
  詳細項目(必要に応じて貧血検査・心電図検査)

 検査準備の都合上、前日午前中までにお電話ください

  注:眼底検査には対応しておりません
がん検診

・肺がん検診(一次):胸部レントゲン撮影にて肺野の異常所見を検索します。
・肺がん検診(二次):一次検診で異常が指摘された場合、二次検診として胸部CTにて精密検査を行っております。胸部CTは放射線科専門医の遠隔読影にも対応しております。
・大腸がん検診(一次):2日間の検便検査にて便潜血を調べます。
・前立腺がん検診(一次):採血検査にてPSAという腫瘍マーカーを調べます。
・骨粗しょう症検診(一次):レントゲンにて骨密度を測定し骨粗鬆症を評価します。
・肝炎検診(一次):慢性肝炎、ひいては肝硬変・肝細胞がんの原因となり得る、B型肝炎,C型肝炎ウィルスに感染していないかを採血で調べる検査です。

 検査準備の都合上、前日午前中までにお電話ください

一般健診
(予約制)

・雇入健診
・就学時健診
・定期健診
行う検査項目によって金額が変わりますので、事前にお電話にてご相談ください。
(必要とされる検査項目は個々に異なりますので、あらかじめ提出先にご確認ください)
予約枠に限りがあるため期限がある場合は早めにお問い合わせください。
(一般診療の合間に行っていますので、原則として1枠に1人のみの対応です)
結果のお渡しは、採血のない場合は当日〜翌日、ある場合は5日〜1週間程度です。
採血検査がある場合は、原則として空腹(朝食抜き)でお越しください。
前日〜当日は激しい運動・労働を控えてご来院ください。
尿検査がある場合は受診直前に排尿を済ませないようお願いいたします。

脳梗塞
リスクマーカー
(採血検査)

脳梗塞リスクマーカーは、血液検査によって脳梗塞の発症危険度を評価する検査です。この検査では、脳梗塞患者さんの血液内で高くなることが分かっている「細胞を傷つける”アクロレイン”と炎症マーカー2種」を測定します。これが高値の場合は、いわゆる「かくれ脳梗塞」(無症候性脳梗塞)が生じている可能性が示唆されます。大きな脳梗塞を発症する前に予防策を講じることが推薦されます。また、当院では頭部CT検査にて実際の脳梗塞の有無を画像診断することも可能です。

自費の検査で8,640円(税込)です (予約制です)
 ただし次のMCIスクリーニングと同時検査の場合はセットで25,000円です

MCI(軽度認知障害)
スクリーニング
(採血検査)

MCIスクリーニング検査は、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の兆候を早期に発見できる血液検査です。この検査では、アルツハイマー型認知症に関連が深い3つのタンパク質の活性度を調べます。このタンパク質は、アルツハイマー型認知症の要因と考えれている「アミロイドベータペプチド」を脳内から排除してその毒性を弱める役割を担っていると考えられており、アルツハイマー型認知症やMCIの患者さんでは活性が低下しているこが知られています。したがって、これらタンパク質の機能の低下は、結果的に認知機能障害につながると考えられています。

自費の検査で18,360円(税込)です (予約制です)
 ただし上の脳梗塞リスクマーカーと同時検査の場合はセットで25,000円です

ABC検診

手軽に出来る血液検査で「胃の健康度」を調べることが出来ます。胃癌や胃潰瘍への関与が証明されているヘリコバクター・ピロリ菌に感染していないか、また萎縮性胃炎の状態を示唆するペプシノゲンを測定します。胃癌のリスクを知る有効な検査です。

自費の検査で3,240円(税込)です
ピロリ菌の除菌治療にも対応しておりますが、保険適応のためには胃透視または胃カメラにて胃炎・胃潰瘍の診断が必要ですのでご相談ください。
除菌は成功率が100%ではないため後日除菌判定が必要です。判定には呼気検査(空腹時検査)を行います。

骨粗鬆症検査

ロコモ*を予防しよう!    *ロコモティブシンドローム:運動器症候群
当院では、最新のデジタル骨塩定量測定(MD,+DIP法)にて、外来のわずかな待ち時間で当日中に結果が判明します。
ロコモティブシンドロームとは運動器の障害により「要介護になるリスクの高い」状態のことを言います。その原因として重要なもののひとつが骨粗鬆症です。骨粗鬆症は変形性腰痛症などを引き起こし、腰痛などの諸症状の原因となります。また、骨粗鬆症が進行すると骨の脆弱性により転倒により容易に骨折を起こし、高齢者で大きな問題となる大腿骨頚部骨折は「寝たきり」状態を引き起こす大きな原因となっています。
骨粗鬆症は特に中年以降の女性(閉経後骨粗鬆症)で発生頻度が高くなりますが、早期に治療を開始することにより腰痛症や骨折の予防効果が期待できます。

千葉市在住で年度内に40、45、50、55、60、65、70歳になる女性は市の検診として受けられます。その場合は市より送付される「受診券シール」をお持ち下さい。